完璧主義がいかにクソかという話

どうも沢口です。
言いたいことはタイトルの通りです。

完璧主義って良い意味で捉えてる人多くないですか?
自分の仕事を細かいところまで詰められる有能なんだろう、みたいな。
あと天才みたいでかっこいいし。

確かに、一部の天才はそれでいいと思うんです。
それで結果が出ているのであれば何も問題ない。
ですが、ほとんどの人にとって完璧主義ってのは、さっさと捨てるべきクソな価値観です。

完璧主義を持っていると、完璧に準備が整うまで動き出せないということが起きます。
これが人生において、あまりに生産性のなさすぎる無駄タイムなわけです。

鼻ほじってた方が鼻の中キレイになるから、まだマシかもしれない。

まあ、それはいいとして。
完璧に準備が整うまで動き出せないってのは大問題なわけです。

例えば、まとまった時間が確保できないから、やりたい勉強があっても始められない。
過去の僕です。

さっさと勉強始めろと言ってやりたい。
まとまった時間がないから~とかグダグダ言ってんじゃねえと。

別に最初から1時間も2時間も勉強しなくていいんですよ。
5分でもやれば何かしら頭に入れられますよね。
そしたら確実に5分前の自分よりはレベルアップしてるわけです。

あとは、本を読むなら頭からケツまで順番通りに全部読まなければならない、並行して何冊も読んではならないとか。
これも過去の僕ですね。

本読むの慣れてない人って、頭からケツまで順番通りに読むのって結構きついと思うんですよ。
しかも、1冊の本を完全に読み終えないと次の本に手を出しちゃいけないとなると、きつすぎてモチベ下がってくる。
結果、途中で読むのやめて次の本も読まないみたいなことになる。

いやもう次の本読めよと。
なんなら並行して読んでもいいし、読みたいところだけ読めばいいし。

何も読まないよりは確実に前進してます。

こんなふうに過去の僕みたいな感じで、完璧な状態を待っているといつまでたっても行動に移せないんです。
なぜか。
完璧な状態なんか来るわけないから。

完璧に近い状態はいつか来るかもしれません。
けど、それを待っている時間があるならやることやった方がお得です。
超絶にお得です。

完璧じゃなくていいからとりあえずやる。
そしたらいつの間にかとんでもないレベルに到達してたみたいなことが起きます。

例えば1日1ページでいいから読んだ内容を完全に頭に叩き込む。
これを10日やれば10ページ分の内容が頭に叩き込まれたことになります。

たった10ページと思うかもしれませんが、自分の血肉となった10ページは濃いです。

本はたくさん読んでるけど、中身はすっからかんの人とか意外といます。
読んだだけで知識が定着してないとか、読んだ内容を実行に移してないとか。

そんなんだとどんなにたくさん本読んでも成長しません。
10ページだけでも、なんなら1ページだけでもいいから極めて自分のものにした人の方が強いです。

完璧なんか求めずに、とりあえず始める。
めちゃおすすめなマインドです。

ということで今日はこのへんで。

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